3歳の七五三はいつ?満年齢と数え年どっちで祝う?費用の目安と当日のコツ

パパ育児

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🎯 この記事はこんな方におすすめです。
  • 3歳の七五三、いつ祝えばいいのか迷っているパパ
  • 「満年齢」と「数え年」の違いが、いまいち分からない方
  • 総額いくらかかるのか、費用の目安を知りたい方
  • イヤイヤ期のわが子が着物を着られるか、不安な方
  • 当日をおだやかに、笑顔で乗り切りたいご家庭

 


🐾 3歳の七五三、いつやればいいの?


「そろそろ七五三だけど……うちは今年? 来年?」

3歳の七五三が近づくと、まずここでつまずきますよね。

満年齢か、数え年か。
祖父母から「数え年でやるものだよ」と言われて、余計に混乱した

——そんな話も、子育てサロンではよく聞きます。

わが家も、まさに今それを考えている真っ最中です。
イヤイヤ期まっさかりの息子が、はたして着物を着てくれるのか……という不安つきで。

先に結論をお伝えすると、どちらで祝っても、まったく問題ありません
今日は、その判断のしかたと、費用の目安、そして当日をおだやかに過ごすコツをまとめます。


🐾 満年齢と数え年、どっちで祝う?

そもそも、どう違うの?

ふたつの数え方の違いは、とてもシンプルです。

  • 満年齢:生まれた日を0歳とし、誕生日ごとに1歳増える(ふだん使う数え方)
  • 数え年:生まれた日を1歳とし、お正月を迎えるたびに1歳増える

つまり数え年は、満年齢より1つ多くなります。
昔は数え年で祝うのが一般的でしたが、今はどちらでもOKとされています。

(参考:七五三はいつ祝うの?

3歳は「1年の差」がものすごく大きい

とはいえ3歳の場合、この1年の差はあなどれません。

数え年(満2歳ごろ)は、まだ赤ちゃんらしさが残っている時期。
そのあどけない姿を写真に残せるのが魅力です。

一方の満3歳は、体力も言葉も育っていて、落ち着いて行事に臨めるのが大きな強み。

判断の目安は、この2つだけで十分です。

  • 着物や袴を、しばらく着ていられそうか
  • 長時間のお出かけに耐えられそうか


わが家は「イヤイヤ期の今より、少し落ち着いてから」と考えて、満3歳で祝う予定です。

ちなみに、早生まれのお子さんは特に迷いやすいところ。

数え年だとまだ2歳になったばかりということもあるので、
体力面で無理がないかを基準にするとすっきり決められます。

きょうだいがいるご家庭なら、上の子とまとめて祝うという選択肢も。
一度で済むぶん、費用も負担もぐっと抑えられます。

正解はありません。わが子の性格・体力と、家族の都合に合わせて決めて大丈夫です。


🐾 費用はいくらかかる?目安を知っておこう

気になるお金の話も、先に把握しておくと安心です。

一般的に、七五三の総額は10万〜15万円ほどが目安といわれます。

(参考:七五三の費用相場

内訳の目安はこんなイメージです。

  • 着物レンタル:3歳で1万〜2万円程度(店舗により幅あり)
  • 初穂料(神社のご祈祷):3,000円〜1万円程度
  • 写真スタジオ(撮影+衣装レンタル):7万〜11万円程度
  • ・そのほか、着付け・ヘアセット、食事会など

いちばん大きいのは、やはり写真代です。
逆にいえば、ここをどうするかで総額は大きく変わります。

「スタジオはシンプルなプランにして、参拝の日は自分たちで撮る」
「衣装は買って、着回す」といった選択で、無理なく調整できます。

3歳サイズなら、レンタルより購入のほうが安く済むケースもあります。




「着物は無理そう」というご家庭には、洋装という選択肢もあります。




🐾 やってしまいがちだけど、後悔しがちなこと

親の理想を、詰め込みすぎる


「せっかくだから、着物も洋装も撮って、神社にも行って、食事会も——」


気持ちはとても分かります。
でも3歳の集中力と体力で、一日にこれを全部こなすのは、正直かなりハードです。

疲れきってグズグズになり、写真も表情がこわばって、親もヘトヘト。
これが、いちばんよくある「後悔パターン」でした。

撮影と参拝を別の日に分ける。
それだけで、当日の余裕はまったく違ってきます。

とくにおすすめは、夏〜初秋の「前撮り」。
スタジオが空いていて料金が安いことも多く、しかも本番の日は身軽にお参りだけを楽しめます。

ぶっつけ本番で、着物を着せる


当日はじめて着物を見せて
「さあ着ようね?」は、子どもにとってはハードルが高すぎます。

慣れない生地、締めつけ感、いつもと違う足元。
うちの息子も制服のズボンひとつで「きらい!」と言うくらいですから、想像がつきます。

事前に一度、着物や袴に触れさせておく。
七五三の写真を見せて「かっこいいね!!」と期待をふくらませておく。

同じ年ごろの子が、楽しそうに着物を着ている写真や動画を見せるのも効果的です。
「ぼくも着てみたい!」と、自分から前向きになってくれることがあります。

このひと手間があるかどうかで、当日の機嫌はまるで変わります。

衣装を購入するなら、届いた日に一度着せてみるのがおすすめ。
サイズ確認もできて一石二鳥です。




🐾 当日をおだやかに乗り切る、パパの3つのコツ

①機嫌のいい時間帯を、最優先で押さえる


予約するとき、まず考えるのは「わが子が元気な時間」です。

一般的には、朝ごはんを食べたあとの午前中がベスト。
お昼寝の時間や、夕方の疲れやすい時間帯は避けたほうが無難です。

そして支度から着替え終わりまで、2時間半ほどの余裕をみておくと、あわてずにすみます。

②「履き慣れた靴」を持っていく


意外と盲点なのが、足元です。

慣れない草履は、子どもにとって歩きにくく、痛くなりがち。
それだけで機嫌が急降下します。

だから、履き慣れた靴を持参して、撮影のときだけ草履に履き替える
これは、実践した家庭がみんな「やってよかった」と言う定番のコツです。

あわせて、おやつと飲み物も忘れずに。
待ち時間のぐずりは、たいてい「おなかがすいた」「のどがかわいた」から始まります。


③グズったら、いさぎよく脱がせる


そして、いちばん大事な心構えがこれです。

嫌がったら、一度脱がせる。無理に着せ続けない。
「着物が無理なら洋装で」でも、まったく構いません。

七五三は、「完璧にやる」より「楽しく思い出を残す」ほうがずっと大切です。

子どもが笑っていない完璧な一枚より、
ちょっと着崩れていても、家族みんなが笑っている一枚のほうが、何倍も宝物になります。

お参りのあとは、記念の千歳飴も忘れずに。




🐾 いちばん大事なのは、「無事に3歳を迎えられたこと」


そもそも七五三は、
子どもの成長に感謝し、これからの健やかさを願う行事です。

着物の格や、写真の枚数を競うものではありません。

夜泣きで眠れなかった日々、はじめての発熱、保育園で泣いた朝。
そのぜんぶを越えて、今日この日を迎えられた。

その事実こそが、いちばんのお祝いなんだと思います。

だから、準備が完璧じゃなくても大丈夫。
家族が笑っていられる形を、いちばんに選んでいきましょう。

そして、この日の姿は、ぜひ形に残してあげてください。





🐾 まとめ:完璧より、笑顔の一枚を


3歳の七五三は、満年齢でも数え年でも大丈夫。
大切なのは、わが子が無理なく過ごせるかどうかです。

最後に、今日からできる具体的なアクションをまとめます。

  1. 「着物を着ていられそうか」「長時間出かけられそうか」で年齢を決める
  2. 総額の目安は10万〜15万円。写真プランで調整し、撮影と参拝は別日に分ける。
  3. 予約は機嫌のいい午前中に。履き慣れた靴を必ず持参する。
  4. グズったらいさぎよく脱がせる。完璧より、笑顔を優先する。


準備でバタバタしても、当日うまくいかなくても、大丈夫。
無事にここまで育ってくれたことを、家族でめいっぱい喜びましょう。


🐾 よくある質問(FAQ)

3歳の七五三は、満年齢と数え年どちらが正解ですか?


どちらでも問題ありません。
数え年(満2歳ごろ)は赤ちゃんらしさが残る姿を残せ、満3歳は落ち着いて行事に臨めます。

お子さまの性格・体力と、ご家族の都合に合わせて選んで大丈夫です。

七五三はいつ行くのがいいですか?


11月15日が七五三の日ですが、その前後の週末に参拝するご家庭が多いです。
混雑を避けたい場合は、10月や11月の平日、または前撮りを夏〜初秋に済ませる方法もあります。

子どもが着物を嫌がったらどうすればいいですか?


無理に着せ続けず、一度脱がせて休憩を。
洋装に切り替えるのもまったく問題ありません。

事前に着物に触れさせておく、履き慣れた靴を持参するなどの準備で、
当日の負担はぐっと減らせます。



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