4月1日、新年度。あなたはまず「深呼吸」から始めよう

お金の勉強

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🎯 この記事はこんな方におすすめです。
  • 新年度のスタートに焦りや不安を感じているパパの方
  • 子どもの未来が心配で、何かできることを探している方
  • 「頑張らなきゃ」と思いながらも、疲れてしまっている方
  • 育児と仕事の両立に悩み、ゆっくり考える時間がほしい方
  • 今の日本の子どもたちの環境について、一緒に考えたい方

🐾 はじめに

4月1日。

新年度のはじまりです。

あちこちで「さあ、今年こそ!」という声が聞こえてくる日。


でも正直に言いますね。
わたしは毎年、この日がちょっとしんどくなります。


「また1年が始まった」という重さ。

「もっとうまくやらなきゃ」というプレッシャー。


働くパパとして、子育てをするパパとして、
なんとなく「完璧なスタートを切らなければ」という気持ちが顔を出してくるんです。

でも今日は、そんな焦りに少し待ったをかけたいと思います。


新年度に向けてがんばる前に、
まず今の自分と、子どもたちを取り巻く社会を、一緒に見つめてみませんか。


🐾 「新年度スタート」という魔法の言葉の重さ

「4月から心機一転!」

この言葉、素敵に聞こえます。

でも実際には、
4月1日になったからといって急に生活が変わるわけじゃない、
ということはみなさんもご存じのはず。


わたしにも経験があります。


去年の4月。息子のこたぷんが保育園に進級した日のことです。

朝、いつものように保育園に送っていくと玄関でこたぷんが振り返って言ったんです。

「パパ、なんかいつもとちがう?」


え、そうかな。
わたしなりに「新年度っぽく!」と気合いを入れていたつもりだったのですが……


2歳の息子に、パパの焦りがバレバレだったんです(笑)

子どもって、本当に正直ですよね。
パパが無理をしているとき、ちゃんとわかっている。

だからこそ思うんです。

新年度こそ、まず「力を抜く」ことが、一番大事なスタートなんじゃないか、と。


🐾 今、日本の子どもたちを取り巻く社会はどうなっているのか

少し立ち止まって、
今の社会を見てみましょう。

新年度を迎えた子どもたちが生きている世界のことを、
パパとして知っておくことは、きっと大切なことだと思います。

 

少子化は進んでいるのに、課題は増えている

日本では、子どもの数が年々減っています。
それでも、子どもたちを取り巻く問題は増える一方です。

たとえば、不登校の小中学生の数。
2023年度には全国で34万人を超えたというデータが報告されています。


これは過去最多です。


10年前と比べると、本当に大きく増えています。

「学校に行けない」ということが、特別なことではなくなってきている。

それだけ、子どもたちが抱えるストレスや生きづらさが
複雑になってきているということでもあります。

生成AIや情報化社会の加速

もう一つ気になっているのが、情報環境の変化です。
生成AIの普及、SNSの当たり前化、デジタル化の波。

こたぷんが小学生になる数年後には、
学校の授業でAIを使うことが、当たり前の時代になっているでしょう。

今の子どもたちは、わたしたちが経験したことのない世界を生きていく。


これは、脅かしているのではありません。

ただ、親として、
「自分の時代の常識」だけで子育てをしていては
追いつかない部分が出てくるかもしれない、ということは意識しておきたいのです。

親が孤立しやすい社会構造

もう一点、大切なことを。

核家族化の進行、地域のつながりの希薄化によって、
親が孤立しながら子育てをしているという現実があります。


相談できる相手がいない。
ちょっとしたことを話せる場所がない。


これが、育児不安や子育てのストレスにつながることも多い。


メンタルヘルスの観点から見ても、
「孤独な状態での長期間の育児」は、親自身のこころの健康を
じわじわと蝕んでいくことがわかっています。

だから、「一人で頑張りすぎない」ことが、子どものためでもある

そう、わたしは本気でそう思っています。


🐾 新年度に「焦り」が出やすいのは、パパの本能かもしれない

ここで少し、
メンタルトレーニングの観点からお話しします。

新年度になると「頑張らなければ」という気持ちが高まる。

これは、悪いことではありません。


環境の変化が「新しいスタートのサイン」として認識され、
やる気や意欲が自然と上がる。これは人間として正常な反応です。

ただ、問題はその「やる気」を無理な行動に変換してしまうときです。

「今年こそ毎朝5時に起きる」

「毎週末は子どもと公園に行く」

「仕事もスキルアップして、昇進も目指す」

……全部、4月1日から始めようとしていませんか(笑)

 

わたしもやりがちです。

そして大抵、4月の第2週には「なぜこんなに疲れているんだ」となる(泣)

モンテッソーリ教育の視点でも、こんな考え方があります。


「環境が整っていれば、子どもは自然に育つ」


これはパパ自身にも当てはまる話で、 無理に詰め込もうとするのではなく、
自分が動きやすい環境をゆっくり整えていくことが、 長続きする変化の秘訣なんです。


🐾 「ゆっくりと、自分のペースで」を言い訳にしない3つの工夫

「無理せず自分のペースで」と言うと、
なんだか甘えているように聞こえるかもしれません。

でも、これは「何もしない」とは違います。


小さく、確実に、続けられることをやる。


それがコーチングの基本でもあり、
わたしが日々意識していることでもあります。


具体的に、わたしが新年度に実践していることを3つ紹介しますね。

① 「今年の漢字」を1文字決める

目標を長々と書き出すのではなく、
今年の自分のテーマを漢字1文字で表してみます。


去年のわたしは「」でした。


丁寧に、丁寧に。
こたぷんとの時間も、仕事も、家事も、自分のこころも。


雑にならず、丁寧にやろうという意味を込めました。


忙しくなると「あ、今わたし雑になってるな」と気づける。


シンプルだからこそ、いつでも立ち返れるんです。

② 朝の「5分だけ日記」を習慣にする

5分でいいです。
その日の朝、感じたことを3行だけ書く。


こたぷんが「パパ!」と飛びついてきた話でも、
出勤前にほっとした一杯のコーヒーの話でも、いい。


チャイルドコーチングの観点からも、
自分の感情を言語化する習慣は、
親としての自己理解と子どもとの関わり方に大きな影響を与えます。


「今日のわたし、余裕なかったな」と気づくだけで、
翌日の関わり方が変わってくるんです。

③ 「今日、一つだけ」ルール

「今日これ全部やる!」ではなく、
今日、一つだけ、こたぷんのために何かする。

散歩でも、絵本の読み聞かせでも、一緒にご飯を食べるだけでも。


それだけでいい。


子育ての積み重ねって、派手じゃないんです。
でも、その小さな「一つ」が確実に子どもの心に積み上がっていく。


メンタルトレーニングでも
「小さな成功体験の積み上げ」が 大きな変化を生む、と言われています。

それは、子どもも、パパも同じです。


🐾 子どもたちの未来のために、パパができること

最後に、社会の話に戻ります。

少子化が進み、不登校が増え、孤立する親が増えている。

こうした問題を「社会が悪い」「政治が悪い」と嘆くことも もちろんできます。

 

でも、わたしが思うのは、

「一番身近な社会は、自分の家の中だ」

ということです。

 

こたぷんが「家が安心できる場所」と感じてくれること。
パパと過ごす時間が「楽しかった」と思えること。


それが、こたぷんの未来の土台になる。


そして、子どもが安心できる家をつくれるのは、
パパ自身が「自分のペースで、ちゃんと生きている」ことが前提です。


無理をして倒れたパパは、誰も守れない。

だから「ゆっくり、自分のペースで」は、 子どものための選択でもあるんです。

新年度のスタートに、
焦らなくていい。 比べなくていい。 完璧じゃなくていい。

ただ、今日、こたぷんの顔を見て、笑いかけてあげれば、それでいい。

それが、4月1日のわたしの答えです。


🐾 まとめ:新年度は、深呼吸から始めよう

新年度は、新しい何かを「詰め込む」季節ではなく、
自分と家族のペースを「整える」季節だと思います。

今日できる具体的なアクションを2つだけ、お伝えします。

① 今夜、子どもの顔を5秒、じっと見つめてみる。

何も言わなくていい。ただ見る。
それだけで、子どもとパパの間にあたたかい時間が流れます。


② 新年度のテーマを漢字1文字、メモに書いてみる。

目標じゃなくていい。気持ちでいい。
今年の自分を一言で表すとしたら、どんな字ですか?

 

「完璧じゃなくていい。できることから一歩ずつ。」

このブログのコンセプトは、わたし自身への言葉でもあります。

4月、一緒にゆっくり、進んでいきましょう。


 

最後までお読み頂き、ありがとうございます。

少しでも読者のみなさんのためになる記事作りにこれからも努めて参りますので、

評価していただけるととても励みになります☆

「こどもたちの未来をもっと明るくしたい」だから行動する。

それでは今日も元気にいってらっしゃーい(`・ω・´)ゞ

あるいはおやすみなさーい(。-ω-)zzz. . .

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