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🎯 この記事はこんな方におすすめです。
・30代後半になり、自分の生き方を見直したいパパ
・子育てをきっかけに社会や未来を真剣に考えるようになった方
・AIの波に乗り遅れていないか不安を感じているパパ
・お金・価値・サービスの関係を整理したいと思っている方
・子どもたちに明るい未来を残したいと強く願う親御さん
🐾 歌・ロウソク・マグビルド──こたぷんとの38歳の誕生日
2026年5月、38歳になった。
この日、妻はつわりでダウンしていました。
わたし自身も体調が万全ではなかったため、誕生日プレートは自分で作ることに。
「体調不良のときこそ野菜をがっつり摂ってやる作戦」として、
緑の多いプレートを用意した。笑
こたぷんの分には、ケチャップでアンパンマンを描いてみました。
多少いびつでも、息子はそれを見てテンションが上がっていました。
それだけで、十分だったと思います。
この日の主役は、間違いなくこたぷん。
まず誕生日の歌を、最初から最後まで上手に歌えるようになっていました。
聴いていたら、こちらの方が泣きそうになった。
ロウソクの火は、毎年恒例で「ぼくも!ぼくも!」と言って一緒に消したがる。
何回目のお決まりの光景なのに、毎年ちゃんとうれしい。
そして誕生日の締めくくりは、寝る前にこたぷんから予想外の一言だった。
「パパ、これ作ろう!」
マグビルドという磁石のブロックを持ってきて、「超大作を作れ」と督促してくる。笑
夜な夜な始まった工作タイム。
でも作ってみると、光の当たり方でなんだかエモい情景になって、
思わず「きれいだな」とつぶやいてしまった。
「パパとねる!」
完成を見届けたこたぷんは満足そうにそう言って、すぐさま夢の中へ。
ほんとうに、かわいいやつだ。
誕生日というのは、
自分という存在を棚卸しするのにちょうどいい日だと思います。
37歳の1年間を振り返りながら、
38歳としてどう生きるかを今日は素直に書いてみようと思ってます。
少し長くなるけど、つきあっていただけると嬉しいです☆
🐾 家族ができて、「自分のために生きる」がアホらしくなった
20代のころの自分は、
正直なところ「自分のため」に生きていた部分が大きかった。
収入を上げたい。
スキルを磨きたい。
いい暮らしをしたい。
それ自体は決して悪いことではない。
でも、29歳の妻と結婚し、3歳の息子が生まれ、
地域の子育てサロンや仲間とのつながりが増えていくうちに、少しずつ感じるものが変わってきた。
「自分のために生きることが、なんだかアホらしく感じるようになってきた。」
別に、これは自己犠牲の話ではないです。
ネガティブに捉えないでください。
むしろ逆なんです。
誰かの役に立つことの方が、ずっと満たされる感覚がある。
仕事をするにしても、ビジネスを考えるにしても、
「誰かが喜ぶか」を軸に置いた方が、結果として自分自身も豊かになっていく気がしている。
チャイルドコーチングの世界では、これを「内発的動機づけ」と呼びます。
外からの報酬(お金・評価・賞賛)ではなく、内側から湧き出るモチベーションのことです。
「誰かのために」という動機が根っこにある行動は、強くて長続きする。
外発的な動機だけでは、疲弊した瞬間に一気に崩れてしまうのだ。
わたしが子育てサロンを運営しているのも、
最初は「勉強した知識をアウトプットしたい」という動機だった。
でも今は
「ここに来てくれた親御さんたちの顔が明るくなってほしい」という想いが先に来ている。
そしてその方が、ずっと続けられている。
38歳のわたしが大切にしたいのは、「社会の中にある自分」という感覚です。
孤立した個人として生きるのではなく、
誰かとつながりながら、誰かに貢献しながら生きていく。
そのあたりまえの感覚を、38歳の今こそ強くしていきたいと思っている。
🐾 「お金をもらうこと」への罪悪感を、38歳でやっと手放した
子育てサロンを運営していると、
こんなことを悩んでいた時期がありました。
「お金をいただいていいのだろうか。」
「十分な価値を提供できているのか分からないのに、対価を求めるのは申し訳ない。」
でも、あるとき気づいた。
ボランティアには、限界がある。
お金がなければ活動を継続できない。
燃え尽きてしまえば、どんな想いがあっても「飽きた」に変わる。
継続できなければ、結局のところ誰の役にも立てない。
サービスに正当な対価をいただくことは、悪いことではない。
むしろ、
価値のあるサービスに対してお金を支払うことは、社会の健全な循環だとおもってます。
ここで少し、金銭感覚の話をしたい。
「誰かに1時間、何かをお願いするとして、いくらが妥当だと思うか?」
700円? 1,000円? 3,000円? それとも1万円?
インフレが進む今の時代、わたしたちの金銭感覚は常にアップデートが必要だ。
10年前の感覚で「高い・安い」を判断していると、
知らずしらずのうちに人の労働や価値を過小評価してしまう。
例えば、保育士さんが子ども一人に向き合う1時間の価値は、どれほどのものだろうか。
専門知識・経験・感情労働を含めると、700円では到底見合わない。
それでも「保育料が高い」と感じてしまう感覚は、
金銭感覚のアップデートが追いついていないからかもしれない。
価値とお金の関係を正しく理解すること。
自分が提供できる価値と、世の中のコスト感覚を日々すり合わせていくこと。
それが38歳のわたしが今年意識したいことのひとつです。
🐾 AIの時代はもう来ている──先行者利益と「人の価値」の話
38歳になった今、
わたしが強く感じていることがあります。
AIの時代は、確実にやってくる。いや、すでに来ている。
「先行者利益」という言葉がある。
新しい技術や仕組みをいち早く取り入れた人が得られる恩恵のことだ。
AIを活用する側と、そうでない側では、今後得られる価値に大きな差が生まれる。
これは個人レベルだけでなく、国家レベルでも同じことが言える。
国が生産性を高めるための投資を怠れば、その差はどんどん開いていく。
わたし自身、
職場でのAI活用(Microsoft 365・自動化ツール・会議の文字起こしと要約など)
に取り組む中で気づいたことがある。
AIは「人の仕事を奪うもの」ではなく、
「人の潜在価値を引き出すためのツール」だということだ。
単純なデータ処理・定型作業・情報収集はAIに任せる。
その分、人にしかできない「感情」「判断」「創造」「共感」に時間を使う。
これがAI時代を生き抜く本質だとわたしは思っている。
メンタルトレーニングの観点から言えば、
「セルフトーク」の質が上がると、AIとの協働も変わる。
AIに対して「どんな問いを投げかけるか」は、その人の思考の深さそのものだ。
良い問いを立てられる人間が、これからの時代に価値を発揮する。
国家単位で見ても同じことが言える。
一人当たりのGDPを上げていかなければ、その国は衰退していく。
少子化によって適正な人口に収束したとき、
一人ひとりが高い生産性を持っていれば、それはそれで明るい未来かもしれない。
ただし、そのためには今から準備しておく必要がある。
38歳のわたしが意識していること。
AIを使いながら、自分の「人間らしさ」を磨き続けること。
それがこれからの10年間のテーマだと思ってます。
🐾 子どもたちに渡したくない「負の遺産」──日本が抱える4つの課題
誕生日という特別な日だからこそ、少し重たい話もしたいです。
38歳になって、わたしには強い想いがある。
「今の生活に疲弊している世代の苦しみを、子どもたちにまで引き継がせたくない。」
日本社会には今、4つの大きな課題が重なり合っている。
① 少子化は確実に訪れる
2023年の日本の出生数は約72万人台と、過去最低を更新した。
このペースが続けば、数十年後の日本の人口は急激に縮小する見通しです。
子どもが減るということは、
将来の税収が減り、社会保障を支える担い手が減ることを意味する。
少子化を「仕方がない」で終わらせてはいけません。
パパ一人ひとりの育児参加が、少子化対策の最初の一歩になるんです。
② 日本で稼ぎに来る海外労働者が減りつつある
円安・低賃金が続く日本は、
海外の人材から「働く先」として選ばれにくくなっている。
10年前は「日本に行けば稼げる」が常識だったが、
今は韓国・台湾・オーストラリア・ドイツなどと人材を奪い合う状態だ。
労働力不足は建設・農業・介護・飲食など多くの分野ですでに深刻化している。
これは遠い未来の話ではなく、今まさに起きていることだ。
③ ニーズがある職業の給与が上がらない
保育士・介護士・看護師。
社会がどれだけ必要としていても、
給与が見合わずに離職が止まらない職業がある。
わたしが子育てサロンを運営しながら肌で感じるのは、
保育の現場がいかに疲弊しているかということです。
「報われない」と感じたプロフェッショナルが去っていく現実は、
社会全体の損失に他ならない。
ただでさえ、円安が進んでいるので、
本気を出せば海外でも同じような仕事はニーズがあるので、
高い給与水準で働くことも可能です。
保育士が辞めれば子どもを預けられない家庭が増え、
女性が働けなくなり、少子化がさらに加速する。
この悪循環を断ち切るための議論と行動が、今こそ必要なんです。
④ 国の借金が増え続けている
国民一人当たりの借金は約1,000万円とも言われる。
これが直ちに家計に影響するわけではないが、
将来的な増税・社会保障の給付削減につながるリスクは高い。
今の大人が積み上げた負債を、子どもたちの世代に丸投げするような社会にしてはいけない。
今わたしたちができることをやらなければ、その先に待つのは過酷な時代だ。
🐾 それでも未来は明るくできる──38歳のわたしが考える5つの行動
もちろん、課題を並べるだけでは意味がないと思ってます。
だから「じゃあ何ができるか」を考えてみましょう。
大きなことは言えません。
でも38歳の一人のパパとして、今日からできることがあります。
① パパが育児参加することが、少子化対策になる
「育児はママが中心」という構造が変わらない限り、出産をためらう女性は増え続ける。
パパが積極的に育児に関わることで、
「もう一人産んでもいいかも」と思える家庭が増える。
わたし自身が息子との時間を全力で大切にしているのは、そういう想いがあるからだ。
一人のパパの行動が、社会の空気を少しずつ変えていく。
② AIを使いながら自分のスキルを上げ続ける
一人当たりの生産性を上げることは、
個人にとっても社会全体にとっても意味がある。
AIを怖れず積極的に取り入れながら、自分の「人間としての強み」を磨いていく。
仕事の効率化で生まれた時間を、家族との時間・自己研鑽・社会貢献に使う。
これが、AI時代におけるパパのあるべき姿だとわたしは思っている。
③ 保育・福祉の現場を「声」で支える
わたしにできることの一つは、
保育士さんや介護士さんへの敬意を言葉にすることです。
サロンでお世話になっている先生方に「ありがとうございます」と伝えること。
社会的な議論に耳を傾け、必要であれば声を上げること。
小さいことかもしれないが、確実にできることだ。
④ 子どもに「お金と社会」を教える
3歳の息子こたぷんに、
今すぐ国家財政の話はもちろんできません。笑
でも「お金とは価値の交換だ」「働くことは誰かを喜ばせることだ」という感覚は、
日常の中で育てられる。
食育栄養コンサルタントとして
食卓の大切さを学んだわたしが確信しているのは、
「食卓での会話が、社会への入り口になる」ということです。
「今日のごはん、どんな人が作ったのかな」
「このお野菜はどこから来たんだろう」
——お金も一緒で、
そんな問いかけが、いつか社会や経済への関心につながっていく。
⑤ 地域や仲間とつながり続ける
孤立した個人では、社会は変えられません。
子育てサロンを運営しているのも、
「社会の中で子育てをする」という感覚を大切にしたいからです。
一人では変えられなくても、
仲間と一緒に動けば、できることの総量は何倍にも増えます。
というよりは、同じ志を持った仲間を探しながら小さく動いている最中です。
一人が動くことで、誰かが動く。それが社会の変わり方なんです。
🐾 まとめ:38歳の自分に誓うこと
おかげさまで、38歳になりました。(アラフォー)
誕生日当日、昼間はコメダ珈琲に籠もって鬼集中していました。
すると、止まっていたタスクが、少しずつ前進していきました。
夜、寝かしつけを終えてから一人でだらだら散歩に出てみました。
以前のわたしは、「何も生産していない時間」に焦りを感じていました。
休んでいる自分に物足りなさを感じて責めていた時期もありました。
「ちゃんと休む」ことが、どこか苦手だったんです。
でも最近、少しずつ変わってきた気がしています。
静かな夜道を歩きながら、ふと、こんなことを思いました。
「稼ぐこと以外にも、ちゃんと大事なものがある」
(でも稼ごうと頑張っている人にしか見えない景色なんだろうなと、、、)
改めて、誕生日に思うこと。
それは「もっと社会とつながって生きていこう」ということです。
今日から動ける具体的なアクションを5つ、最後に並べておきました。
① 「自分のために」より「誰かのために」を軸に置く
② お金と価値の関係を、インフレ時代に合わせてアップデートする
③ AIを恐れず、自分の強みと組み合わせて今日から使い始める
④ 日本社会の課題を「他人事」にせず、日常の中で考え、小さく行動する
⑤ 子どもたちが生きる未来のために、今日できる一つのことをやる
38歳のわたしには、守りたい家族がいます。
伝えたい想いがあります。
つながりたい社会があります。
「こどもたちの未来をもっと明るくしたい」——だから行動する。
それが、38歳の誕生日にわたしが自分に誓うことです。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
少しでも読者のみなさんのためになる記事作りにこれからも努めて参りますので、
評価していただけるととても励みになります☆
「こどもたちの未来をもっと明るくしたい」だから行動する。
それでは今日も元気にいってらっしゃーい(`・ω・´)ゞ
あるいはおやすみなさーい(。-ω-)zzz. . .

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