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🎯 この記事はこんな方におすすめです。
- 育児しながら副業に挑戦したいパパ
- 副業を始めたけど時間が足りないと感じているパパ
- 家計の収入を増やしたいと思っている共働きパパ
- 副業とお金の配分のバランスがわからないパパ
- 「やりたいことはあるけど一歩が踏み出せない」と感じているパパ
🐾 「副業、始めてみようかな」と思い始めたきっかけ
息子が1歳を過ぎたころ、わたしはふと思いました。
「このまま給料だけで、本当に大丈夫なのかな」と。
妻と二人でフルタイムで働いているので、
世帯収入はそれなりにある。
でも、保育料・食費・住宅ローン・光熱費……
毎月何かにお金が出ていくたびに、月末には口座の数字がヒヤリとする。
特に頭を悩ませていたのが、
「将来の教育費」という壁でした。
大学進学まで考えると、
子ども一人に1,000万円以上かかるとも言われている。
いまの給料だけで準備できるのか、正直なところ自信がなかった。
そこで「副業で月数万円でも増やせれば、気持ちが楽になるんじゃないか」と思い、
ブログをメインに副業をスタートさせました。
でも正直に言います。
最初の3ヶ月は、ボロボロでした(笑)
今回はそのリアルな失敗談と、
そこから学んだ「時間とお金の配分」の話を
同じように悩んでいるパパたちにシェアしたいと思います。
🐾 最初につまずいた「3つのポイント」
①「子どもが寝たら作業する」は幻想だった
副業を始める前、
わたしはこんな計画を立てていました。
「息子が21時に寝たら、そこから2〜3時間は自分の時間になる。
毎日コツコツやれば、月に数万円はいけるんじゃないか」
……甘すぎました(笑)
実際の21時以降のわたしはというと、
ソファに座った瞬間から目がとろんとしてきて、
気がついたら翌朝6時、という日が続きました。
育児というのは、体力を使うのはもちろん、
「精神的なスタミナ」を信じられないほど消耗します。
機嫌の悪い息子をあやす、食べない息子に根気強く付き合う、
何十回も同じ絵本を読む、夜泣きに対応する……
これらは肉体的にはたいしたことがないように見えて、
頭と心をじわじわと削ってくる作業なんです。
夜に副業作業が難しい理由は、
体力ではなく「集中力のガス欠」にあると気づくのに、
2ヶ月かかりました。
②「スキマ時間でできる」を信じすぎた
SNSやYouTubeで副業を紹介するコンテンツを見ていると、
「スキマ時間で稼げる!」という言葉をよく目にします。
最初のわたしはこれを信じて、
通勤の電車の中でスマホをポチポチしたり、
昼休みの10分に文章を書いたりしていました。
でも実際にやってみてわかったのは、
「スキマ時間」だけで副業を回すには限界があるということ。
ブログ記事を書くにしても、アフィリエイトの戦略を考えるにしても、
ある程度「頭がしっかり起きている、まとまった集中時間」がないと、
質が上がらないし、作業量も全然たまらない。
5分や10分のスキマ時間は
「アイデアメモ」や「リサーチの確認」には使えます。
でも創作・ライティング・企画といったコアな作業は、
最低でも30分以上の集中時間が必要です。
「スキマ時間活用」はあくまで補助輪。
副業を本当に前進させるには、
メインの集中作業時間を別に確保することが必須だと、
2ヶ月目にようやく気づきました。
③ 「稼いだお金」をどう扱うか決めていなかった
副業を始めて初めて報酬が入ったとき、
わたしは妻に報告しました。
「ブログから3,000円入ったよ!やった!」
妻の反応は、こうでした。
「あ、そう。それ、どこに入れるの?」
……完全に考えていませんでした(笑)
家計に入れるべき?
自分で自由に使っていい?
副業の再投資に使う?
ルールが何もないまま副業を始めてしまっていたんです。
お金の使い道を最初に決めていないと、
稼いだはずのお金はいつの間にか「なんとなく消えて」いきます。
実際、最初の数ヶ月で稼いだ副業収入は、
ほぼ雑費や外食費として溶けていきました。
これが、副業をやっていていちばん後悔したことかもしれません。
「稼いだ後の設計」を先に決めておくことの大切さを、
身をもって学んだ体験でした。
🐾 失敗から学んだ「時間の配分」の整え方
まず「使える時間」を正直に洗い出す
副業の時間確保で最初にやるべきことは、
「自分が実際に使える時間を、紙に書いて可視化すること」です。
起床・朝食・出勤・仕事・帰宅・夕食・お風呂・寝かしつけ……
1日のすべての行動を書き出してみると、
「本当に自分が動かせる時間」が浮かび上がってきます。
わたしの場合、やってみたら衝撃でした。
副業に使えるのは、
週に4〜5時間が現実的な上限だったんです。
「毎日2時間作業する」という最初の目標は、完全な夢物語でした(笑)
でも、この「現実」を受け入れてから、むしろ気が楽になりました。
週4〜5時間を
「確実にこなせる現実的な目標」として設定することで、
プレッシャーが減り、継続できるようになったんです。
「理想の時間割」ではなく、
「実際に動ける時間割」から設計すること。
これが副業継続の第一歩です。
「副業の日」を週に5日決める
さまざまな試行錯誤を経て、わたしが辿り着いたのが
「週5回、副業デーを固定する」というシンプルなやり方です。
わが家では、
平日の21時〜24時をわたしの作業時間として確保しています。
ここで重要なのが、
パートナーへの事前交渉です。
「この時間は集中したい。その代わり、寝かしつけや家の片づけは全部やる」と妻に伝え、
きちんとお互いが納得した上でルールを決めました。
このトレードオフが明確になってから、
副業の進み方は格段に変わりました。
家庭の中でも「副業をやることへの合意」がある状態は、
精神的な安心感にもつながります。
罪悪感なく作業できるようになったことで、集中力も上がりました。
副業の成否は、
パートナーとの「時間の交渉力」にかかっていると言っても過言ではありません。
「ゴールデンタイム」を柔軟に移した
こどもの生活リズムや季節によっては、
夜が使えないケースもあると思います。
特に冬場は息子の寝かしつけ中にしっかりホールドされて、
そのまま寝落ちコースが多発。。。
そんな時は、わたしは朝型にシフトしました。
息子は寒さでしばらく起きてきません、むしろみんなが起きても起きようとしません。笑
具体的には、朝型へのシフトの場合、
息子が起きる前の早朝5時〜5時45分です。
この45分間が、わたしにとって最も集中できる
「ゴールデンタイム」になりました。
最初の1〜2週間は、正直しんどかったです。
5時に起きると眠くて頭が働かない日もありました。
でも、1ヶ月続けると体が慣れてきて、
「静かな朝に一人で作業する時間」が心地よくなってきました。
むしろ、その時間がないと1日の調子が悪い、と感じるほどになりました。
メンタルトレーニングの観点からも、
朝の時間帯は意思決定力・集中力・創造性が最も高いとされています。
ライティングや企画などの「頭を使う作業」は朝に集中させ、
夜のスキマ時間は「画像の準備」や「予約投稿の設定」など単純作業に充てる。
このすみわけを意識するようになってから、
限られた時間の生産性がグンと上がりました。
🐾 失敗から学んだ「お金の配分」の整え方
副業収入の使い道を「3つ」に分ける
失敗を経て、
わたしは副業収入の使い道を3つのカテゴリに分けるルールを作りました。
・50%:教育費・貯蓄専用口座へ積み立て
・30%:副業への再投資(ツール・書籍・講座・ドメイン代など)
・20%:自分へのご褒美 or 家族のプチ贅沢
なぜこの割合にしたのか。
全額を貯蓄に回すと、副業を続けるモチベーションが続かない。
全部自由に使うと、
家計への貢献感がなく、妻に対して後ろめたさが生まれる。
再投資ゼロだと、副業自体が成長しない。
この3つのバランスを取った結果が、
「50/30/20」のルールです。
このルールを妻と共有してから、
「副業で稼いだお金をどうするか問題」は完全にクリアになりました。
お互いが納得した使い道が決まっていると、
副業自体への理解も得やすくなります。
「損益分岐点」を意識する
副業には、
始める前や運営中に「初期投資」が必要なことがあります。
・ブログなら → サーバー代・ドメイン代(月1,000円前後)
・せどりなら → 仕入れのための在庫費用
・スキル販売なら → スキルを磨くための講座代・書籍代
ここで大切なのが、
「この投資を何ヶ月で回収できるか」という視点を持つことです。
わたしがブログを始めたとき、
月約1,000円のサーバー代がかかっていました。
そこで
「3ヶ月以内に3,000円以上稼げなければ、一度立ち止まって見直す」と決めました。
この「撤退ライン」を設定しておくことで、
逆に「絶対に3ヶ月で元を取る」というコミットメントが生まれます。
損益分岐点を意識するだけで、副業への真剣度がまったく変わります。
「なんとなく続ける」ではなく「目標から逆算して動く」副業へ、
考え方をシフトしてみてください。
副業収入は「家計とは別口座」で管理する
これは、
副業を始めるなら最初から絶対にやっておいてほしいことです。
副業の収入を給与口座と同じ口座に入れてしまうと、
「今月の副業収入がいくらだったか」がわからなくなります。
使ったのか・残っているのかも曖昧になってしまう。
副業専用口座を一つ作るだけで、次の3つが一気に解決します。
・収支の見える化 → モチベーション維持につながる
・再投資の管理 → 何にいくら使ったか把握できる
・確定申告の準備 → 副業収入が年間20万円を超えたときもスムーズ
特に確定申告は、
副業収入が増えてきたときに必ず関わってくるテーマです。
口座を分けておくだけで、
その作業負担が格段に軽くなります。
ネット銀行であれば
口座開設は無料・オンラインで完結するものがほとんど。
副業を始める前、
あるいは始めた直後に開設しておくことをおすすめします。
🐾 まとめ:できることから、一歩ずつ始めよう
育児しながら副業を始めることは、簡単ではありません。
時間はない。
体力は削られる。
お金の扱い方もわからない。
そんな状態からスタートするのが、
育児中パパの副業の現実です。
でもわたしが経験から言えることは、
「失敗する前提で、小さく始めることが最重要」だということ。
最初からうまくいく人はほとんどいません。
つまずいて、気づいて、調整して、また動く。
その繰り返しが、育児中パパの副業の進め方です。
まず今日できることは、たった2つ。
①「自分の1週間でリアルに使える時間」を紙に書いて可視化する
②「副業で稼いだお金の使い道ルール」を先に決めておく
この2つをやるだけで、
3ヶ月後の副業の姿はまったく変わります。
「完璧な準備ができてから始めよう」は、永遠に来ません。
できることから、一歩ずつ。
それが、わたしたちパパのやり方です。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
少しでも読者のみなさんのためになる記事作りにこれからも努めて参りますので、
評価していただけるととても励みになります☆
「こどもたちの未来をもっと明るくしたい」だから行動する。
それでは今日も元気にいってらっしゃーい(`・ω・´)ゞ
あるいはおやすみなさーい(。-ω-)zzz. . .

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