今の仕事、本当に“階段を登る仕事”? 〜『富の階段』で考えるキャリアと資産の選び方〜

お金の勉強

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 🎯 この記事はこんな方におすすめです
  • 「この働き方でいいのか?」と立ち止まって考える時間が増えた方
  • 今の仕事が、将来につながっているのか不安な共働きパパ・ママ
  • 収入や貯金だけでなく、キャリア全体を見直したいと感じている方
  • 子育てと仕事を両立しながら、無理のない資産形成を考えたい方
  • 転職・副業・スキルアップを考えているが、判断軸が定まっていない方
  1. 🐾 「富の階段」という考え方
    1. なぜ“直線ではなく階段”なのか:資産が段階で変わる理由
    2. 6つの資産レベルとは?――「生き延びる」から「資産防衛」まで
    3. 各レベルで求められる“お金との向き合い方”の違い
  2. 🐾 「仕事選び」は富の階段のどこに効く?
    1. レベル1〜2期:まずは収入の安定とスキルアップを重視する仕事を選ぶ
    2. レベル3期:安定収入+投資に回せる余剰を生む働き方を見極める
    3. レベル4期:仕事の「かたち」も含めてキャリアを設計する
  3. 🐾 よくある「ダメな仕事選び」の罠
    1. ただ「収入を上げる」「節約する」だけでは“同じ段”に留まり続ける
    2. スキルや将来性を無視した安易なキャリア変更のリスク
    3. 生活コストだけ上げてしまう罠
  4. 🐾 共働きパパ世代に合う「働き方 × 資産戦略」のバランスとは?
    1. 「安定収入 + 副収入」という現実的なスタイル
    2. 将来のためのスキルアップ投資と時間の配分
    3. 今の収入だけに頼らない習慣づくり
  5. 🐾 あなたの仕事は「階段」に見合っているか?
    1. 項目1:今の仕事は、次の段に進む“余剰”を生んでいるか?
    2. 項目2:この仕事を続けた先で、将来の選択肢は広がっているか?
    3. 項目3:家族のライフステージと、無理なく両立できるか?
    4. この3つに「YES」と言えないなら、立ち止まって考える価値がある
  6. 🐾 まとめ:キャリアも資産も、“今”の階段を見据えて選ぼう

🐾 「富の階段」という考え方

 

なぜ“直線ではなく階段”なのか:資産が段階で変わる理由

 「頑張れば、少しずつお金は増えていく」

多くの人が、資産形成をこんな“直線”のイメージで考えています。

 

でも『富の階段』が示しているのは、まったく違う考え方です。

資産は、なだらかに増えていくものではなく、段階ごとに“質”が変わる

だからこそ「階段」なのだと説明されています。

 

たとえば、

・生活費をまかなう段階
・少しずつ余剰が生まれる段階
・資産が資産を生む段階

これらはすべて、

「同じお金」でも、役割も考え方もまった生活が違います。

 

重要なのは、

どれだけ努力しているかではなく、

今、自分が“どの段にいるか”を正しく認識できているか

 

階段を1段ずつ登る必要があるのに、

いきなり上の段のやり方を真似しても、うまくいかない。

これが、多くの人が資産形成でつまずく理由です。

 


6つの資産レベルとは?――「生き延びる」から「資産防衛」まで

『富の階段』では、資産状態を大きく6つのレベルに分けて考えます。

ざっくり言うと、

最初は「生活を守る段階」、

最後は「資産を守り、引き継ぐ段階」。

 

この間に、

・貯蓄を作る
・投資を始める
・資産を増やす
・リスクを管理する

といったフェーズが存在します。

 

ここで大事なのは、
すべての人が、同じ戦略を取るべきではないという点です。

 

たとえば、

まだ生活費で精一杯の段階なのに、

高度な投資戦略やリスクの高い手法に手を出すと、

かえって生活が不安定になります。

 

逆に、

余剰が十分にある段階で、「貯金だけ」で止まっていると、

資産はなかなか次の段に進めません。

 

つまり、

“今の段階に合った行動”が何より重要なのです。

 


各レベルで求められる“お金との向き合い方”の違い

富の階段が面白いのは、

「お金の増やし方」よりも先に、

「お金との向き合い方」が変わると教えてくれる点です。

 

下の段では、

・支出を抑える
・収入を安定させる
・生活を守る

が最優先。

 

一方で、段が上がるにつれて、

・どう増やすか
・どう守るか
・どう残すか

という視点に変わっていきます。

 

この変化を理解しないまま、

「とにかく稼げばいい」「とにかく投資すればいい」

と動いてしまうと、努力が空回りします。

 

そして、

この “段階の入口” に強く関わっているのが、実は「仕事選び」なのです。

 



🐾 「仕事選び」は富の階段のどこに効く?

 

多くの人は、仕事と資産形成を別物として考えがちです。

でも現実には、

仕事は「富の階段に乗るためのエンジン」

 

どの段に立てるか、どのスピードで進めるかは、

仕事の選び方に大きく左右されます。

レベル1〜2期:まずは収入の安定とスキルアップを重視する仕事を選ぶ

富の階段のレベル1〜2期は、

一言で言えば  「生活を守る段階」 です。

この段階で最も重要なのは、お金を増やすことよりも、

お金に振り回されない状態をつくること

・毎月の生活費が安定して支払える
・突発的な出費があっても破綻しない
・将来の不安で頭がいっぱいにならない

 

こうした「土台」がないまま、
資産形成やキャリアアップを語るのは現実的ではありません。

 

特に共働き・子育て世代にとって、

この段階の不安定さは、そのまま家庭の不安定さにつながります。

 

だからこそ、

レベル1〜2期での仕事選びは、派手さよりも “安定性と再現性” が何より大切です。

ここで言う安定とは、

単に「正社員である」「給料が固定」という意味ではありません。

・その仕事は、社会にとって必要とされているか
・数年後も通用するスキルが身につくか
・体力や時間を消耗しすぎないか

 

こうした観点で見たときに、

「続けるほど、次の選択肢が増える仕事かどうか」が重要になります。

 

レベル1〜2期では、無理にリスクを取る必要はありません。

むしろ、

「この仕事を続けることで、次の段に進める準備ができるか?」

この問いにYESと言える仕事を選ぶこと。

 

それが、富の階段を登るための最初で最も重要な一歩です。

 



レベル3期:安定収入+投資に回せる余剰を生む働き方を見極める

レベル3期に入ると、景色が少し変わってきます。

生活は大きく崩れない。毎月の収支も把握できている。

ただ、

「このままで将来は大丈夫なのか?」

という疑問が、ふと頭をよぎる段階です。

 

このレベルのキーワードは、「余剰」です。

余剰とは、

・お金の余剰
・時間の余剰
・思考の余剰

この3つが、少しずつ生まれ始める状態。

 

ここで初めて、投資や副業、スキルアップが “現実的な選択肢” として見えてきます。

ただし、ここでよくある落とし穴があります。

 

それは、「収入は安定しているが、忙しすぎる仕事」

残業が多い
責任が重すぎる
精神的な消耗が激しい

 

こうした仕事は、表面上は安定して見えても、余剰が生まれません。

 

レベル3期で重要なのは、

「稼げるか」ではなく「稼ぎながら、余裕を残せるか」

 

・この働き方は、5年後も続けられるか
・家族との時間を削りすぎていないか
・学びや経験が将来につながっているか

 

これらを冷静に見直す必要があります。

仕事選びの視点も、「守る」から「広げる」へと変わっていく。

 

レベル3期は、

次の階段に進むための “助走期間” とも言える段階です。

 



レベル4期:仕事の「かたち」も含めてキャリアを設計する

レベル4期に入ると、

考えるべきテーマは「収入の安定」から 「選択肢の自由度」 へと移っていきます。

この段階では、

・生活は安定している
・一定の余剰もある
・資産形成が仕組みとして回り始めている

という状態が見えてきます。

 

ここで初めて、

「どこで働くか」ではなく「どう働くか」という問いが意味を持ちます。

 

副業、独立、事業的な働き方。

すべてを選ぶ必要はありません。

重要なのは、 “選べる立場にいるかどうか” です。

 

今の仕事は、

・自分の裁量を広げてくれるか
・人脈や信用が積み上がるか
・収入源を複線化できる可能性があるか

こうした視点で見たときに、将来の自由度が決まります。

 

レベル4期の仕事選びで怖いのは、

「安定しているが、身動きが取れない状態」。

 

収入はある。

でも、

・辞めたら終わり
・代替が効かない
・時間も拘束される

 

こうした仕事は、

階段を登っているようで、実は踊り場に留まっている可能性があります。

 

レベル4期では、

“今より稼げるか”より“将来の選択肢を増やしているか”

が判断基準になります。

 

ここまで来て初めて、

仕事は「生活のための手段」から「人生を設計するパーツ」へと変わっていくのです。

 



🐾 よくある「ダメな仕事選び」の罠

 

ただ「収入を上げる」「節約する」だけでは“同じ段”に留まり続ける

「年収が上がった」

「節約できるようになった」

どちらも、間違いなく前向きな変化です。
努力の結果でもありますし、家計にとっても大きな意味があります。

 

ただ、『富の階段』の視点で見ると、
それだけでは“段”が変わらないケースがあることも事実です。

たとえば、
収入が上がったタイミングで、

・家賃の高い家に引っ越す
・車をグレードアップする
・生活レベルを無意識に引き上げる

 

こうした変化が起きると、収入は増えているのに、

手元に残る余剰はほとんど変わらない、という状態になりがちです。

 

また、節約についても同じです。

無理な節約で

・ストレスが溜まる
・家族との時間や楽しみが削られる
・「我慢」だけが積み重なる

 

こうなると、生活の質は下がるのに、

次の段に進むための余剰や選択肢は増えません。

 

ここで大切なのは、

「それは段を変える行動か?」という視点です。

 

収入アップも節約も、

“段を変えるための手段”になっていなければ、

努力しているのに景色が変わらない、という状態に陥ってしまいます。

 


スキルや将来性を無視した安易なキャリア変更のリスク

「今より楽そう」

「今より稼げそう」

この理由だけでの転職は、短期的には魅力的に見えます。

確かに、一時的に収入が増えたり、働き方が楽になったりすることもあります。

 

ただし長期で見ると、階段を登る力が弱くなるリスクがあります。

 

・今の仕事でしか通用しないスキル
・経験が積み上がらない業務内容
・市場が縮小している分野

こうした仕事に移ってしまうと、

数年後に「次の選択肢がない」という状況に陥ることがあります。

 

富の階段の視点で言えば、

“今の段”は維持できても、“次の段”への道が閉じてしまう

 

特に共働き・子育て世代にとって、

「後戻りしづらいキャリア選択」は大きなリスクです。

 

キャリア変更を考えるときは、目先の条件だけでなく、

・この仕事は、次の段につながるか
・数年後、より自由な選択肢を持てるか

という視点を、必ず持ちたいところです。

 


生活コストだけ上げてしまう罠

収入が上がった途端に、

住居・車・生活レベルを一気に上げてしまう。これは、本当によくある罠です。

 

気持ちは分かります。

頑張ってきた結果だから、「生活を良くしたい」と思うのは自然です。

 

ただ、ここで注意したいのは、

固定費が上がると、人生の自由度が一気に下がるという現実です。

 

固定費は、

・簡単に下げられない
・毎月必ず出ていく
・選択肢を縛る

という特徴があります。

 

結果として、

「今の仕事を辞められない」
「チャレンジできない」
「余剰が作れない」

という状態に陥ることもあります。

 

富の階段を登る上で重要なのは、収入の高さより、身動きの取りやすさ

 

生活コストを抑え、選択肢を残しておくことは、

次の段に進むための“余白”を守る行為でもあります。将来の安心につながります。

 


🐾 共働きパパ世代に合う「働き方 × 資産戦略」のバランスとは?

 

「安定収入 + 副収入」という現実的なスタイル

共働き・子育て世代にとって、

もっとも現実的で、かつ再現性が高い働き方は、

一本足で立たないことだと感じています。

 

収入源がひとつしかない状態は、

一見するとシンプルで安定しているように見えます。

 

ですが実際には、

・会社の業績
・部署異動や役割変更
・体調不良や家庭の事情

 

こうした要因ひとつで、一気に不安定になるリスクも抱えています。

 

特に、守るべき家庭があるパパ世代にとって、

「すべてを一か所に預けている状態」は、精神的にも負担が大きくなりがちです。

 

だからこそ現実的なのが、

・主軸は、生活を守る安定収入
・副軸で、小さく別の可能性を育てる

というスタイルです。

 

副収入といっても、最初から大きな成果を出す必要はありません。

むしろ重要なのは、収入の柱が複数ある“構造”をつくること

 

この構造があるだけで、

・心に余裕が生まれる
・視野が広がる
・仕事への依存度が下がる

といった変化が起きます。

 

「失敗しても生活が壊れない」

この安心感があるからこそ、人は無理なく挑戦を続けることができます。

 

富の階段を長く登っていくためには、

一気に駆け上がるよりも、転ばずに歩き続けられる形を選ぶことが大切です。

 


将来のためのスキルアップ投資と時間の配分

スキルは、お金よりも先に積み上がる資産です。

一度身についたスキルは、

・仕事を変えても
・環境が変わっても
・収入の形が変わっても

長く自分を支えてくれます。

 

ただし、共働き・子育て世代にとって、時間と体力は “無限ではありません”

 

仕事、家事、育児。

一日が終わる頃には、正直ヘトヘト、という日も多いはずです。

 

だからこそ、

「頑張れるかどうか」ではなく、

「今の家庭状況で続けられるかどうか」を基準に考える必要があります。

 

・毎日でなくていい
・まとまった時間でなくていい
・短時間でも、定期的に触れられるか

 

この視点で選んだスキル投資は、派手さはなくても、確実に積み上がります。

 

無理をして燃え尽きるより、生活のリズムに組み込める形で続けること。

それが、数年後に大きな差となって返ってきます。

 


今の収入だけに頼らない習慣づくり

少額でもいい。本当に小さくていい。

大切なのは、

「投資」や「貯蓄」を特別なイベントにしないことです。

 

毎月、

・残ったら貯める
・余裕があれば投資する

ではなく、最初から“使わない前提”で取り分ける

 

この習慣があるかどうかで、富の階段の進み方は確実に変わります。

 

重要なのは、金額の多さではありません。

「収入をすべて使い切らない構造」を日常の中に組み込めているか

 

この構造があるだけで、

・将来への見通しが立ち
・選択肢が増え
・お金に対する不安が少しずつ薄れていきます。

 

資産形成は、特別な人だけのものではありません。

 

日々の生活の中に、小さな“余白”をつくること。

それが、共働きパパ世代にとってもっとも現実的で、続けられる資産戦略だと思います。

 


🐾 あなたの仕事は「階段」に見合っているか?

 

ここまで読んで、

「なるほど、考え方は分かった」と感じた方も多いと思います。

 

ただ、実際に一番難しいのは、

「じゃあ、自分の今の仕事はどうなんだ?」と判断することです。

 

そこで最後に、富の階段の視点から

今の仕事を客観的に見直すためのチェックリストを用意しました。

 

答えは白か黒でなくて構いません。

「今はどうか」「数年後はどうなりそうか」

この2つを意識しながら読んでみてください。

項目1:今の仕事は、次の段に進む“余剰”を生んでいるか?

まず確認したいのは、

この仕事が“余剰”を生んでいるかどうかです。

 

ここで言う余剰とは、単にお金だけではありません。

・収入に、少しでも余りがあるか
・時間に、将来の準備に使える余地があるか
・経験や学びが、次につながっているか 

この3つのうち、どれか1つでも「YES」と言えるものがあるか

 

もしすべてが

「生活を回すだけで精一杯」

「毎日をこなすだけ」

という状態なら、その仕事は今の段を維持することはできても、

次の段に進む力は弱いかもしれません。

 

逆に、

収入はまだ多くなくても、

・学びが多い
・将来性のあるスキルが身についている
・数年後に余剰が生まれそう

こうした兆しがあるなら、その仕事は“階段を登る途中”にある可能性があります。

 


項目2:この仕事を続けた先で、将来の選択肢は広がっているか?

次に考えたいのは、「未来の選択肢」がどう変わるかです。

 

今の仕事を、あと3年、5年続けたとき、

・できる仕事の幅は広がっているか
・別の働き方を選べる可能性は増えているか
・「辞めても何とかなる」という感覚を持てそうか

これらにYESが多いほど、その仕事はあなたの“自由度”を高めています。

 

反対に、

・その会社・その職種でしか通用しない
・辞めた瞬間に収入がゼロになる
・年齢が上がるほど身動きが取れなくなる

 

こうした状態が想像されるなら、その仕事は階段を登るどころか、

踊り場に留まっている可能性があります。

 

大切なのは、

「今の条件がいいかどうか」ではなく、「未来に選べるカードが増えているか」です。

 


項目3:家族のライフステージと、無理なく両立できるか?

最後に、

共働きパパ世代にとって絶対に外せない視点です。

・今の働き方は、数年後も続けられるか
・子どもの成長に伴う時間・お金の変化に耐えられるか
・パートナーに過度な負担をかけていないか

 

仕事がどれだけ魅力的でも、家庭が犠牲になり続ける形では、

長く続けることはできません。

 

富の階段は、「一時的に登れればいい」ものではなく、

“長く登り続けられるか”が重要です。

 

今は問題なくても、数年後を想像したときに無理が見えるなら、

働き方や役割を見直すサインかもしれません。

この3つに「YES」と言えないなら、立ち止まって考える価値がある

この3つの視点――

  1. 余剰を生んでいるか
  2. 選択肢を広げているか
  3. 家族と両立できているか

このすべてに胸を張って「YES」と言えなくても、落ち込む必要はありません。

 

大切なのは、気づいた時点で立ち止まれること。 

仕事をすぐに辞める必要も、大きな決断をする必要もありません。

 

ただ、「今の仕事は、このまま階段を登れるか?」という問いを持ち続けるだけで、

選択の質は確実に変わっていきます。

 



🐾 まとめ:キャリアも資産も、“今”の階段を見据えて選ぼう

 

仕事は、今月の給料のためだけに選ぶものではありません。

 

どの階段を、どんなスピードで登るのか。

 

その土台になるのが、仕事選びです。

一気に駆け上がる必要はありません。完璧である必要もありません。

 

一段ずつ、今の自分と家族に合ったペースでいい。

 

「今の仕事は、階段を登る仕事か?」

 

この問いを持ち続けることが、将来の安心と自由をつくっていきます。

 



 

最後までお読み頂き、ありがとうございます。

 

少しでも読者のみなさんのためになる記事作りにこれからも努めて参りますので、

評価していただけるととても励みになります☆

「こどもたちの未来をもっと明るくしたい」だから行動する。

それでは今日も元気にいってらっしゃーい(`・ω・´)ゞ

 

あるいは、おやすみなさーい(。-ω-)zzz…

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