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🌱 この記事はこんな方におすすめです
- 産後のパパ育休を取りたいが「収入面の不安」が消えない
- 育休の“ベストタイミング”を知りたい共働きパパ
- 2025年の育休制度(給付・社会保険・時短勤務)をまとめて理解したい
- 保育園の慣らし・ママの復職がスムーズに進む「現実的な育休」モデルを探している
- 育休を活用して、パパとして育児の主語になりたい
- 職場との調整で失敗したくない
- 家計への影響を最小限にしたい(むしろプラスにしたい)
🐾 はじめに|パパ育休の悩みと「2段階育休」の必要性
出産が近づく頃、わが家で必ず出てきたのが
「育休、どうする?」 という話でした。
でも、実際に向き合うと——
- 産後はママの回復、赤ちゃんのケア、家事…何がどれだけ必要かわからない
- 保育園の慣らしってどれくらいかかる?
- 復職直後に呼び出されたら仕事は回るの?
- 家計は…手取りは…?
頭では必要だとわかっていても、
“どのタイミングでどれくらい取るべきか”がまったく読めない。
わたしも最初は同じで、
勢いだけで取得→職場調整も家計もギリギリ、という苦い経験がありました。
でも、制度や実例を調べ、
子育てサロンの活動を通して見えてきた最適解をご紹介します。

🌟 「2段階育休」こそ、共働きパパの最適解
- 第1段階:産後8週以内(家の基盤づくり)
- 第2段階:ママの復職前〜保育園慣らし(生活が最も崩れやすい時期)
この“ふたつの山”を押さえるだけで
家庭全体の負荷は一気に下がります。
そして、パパが主語で関わる時間が劇的に増えます。
2025年の制度改正で、この2段階モデルが 本当に組みやすくなった。
この記事では、その理由と具体的な設計方法を「深掘り」で書いていきます。
🐾 パパ育休制度まとめ|最新の給付・社会保険・時短制度を整理
育児制度はここ3年で大きく変わりました。
特に2025年は“パパの関わりを後押しする意図”が明確です。
ここを押さえていないと、
本来もらえるはずだった支援を取りこぼすことも。
🧭 2025年パパ育休の主要4制度|給付金・上乗せ・時短支援の全体像
制度は「個別に見ると難しい」ですが、
実は“流れ”で捉えるとめちゃくちゃシンプルです。
【①出生時育児休業給付金】
- 出産直後〜8週以内に最大28日×2回
- 賃金の67%支給
- 非課税なので手取りは実質約8割相当
→ 出産直後のいちばん大変なタイミングで、
パパが育休に入りやすいよう設計された制度です。
「一番しんどいところを一緒に乗り越えよう」というメッセージが、
制度の形に表れています。
【②育児休業給付金】
- 子どもが1歳になるまで(最長2歳)
- 180日まで67% → 以降50%
- 社会保険料免除+非課税で実質7〜8割手取り
→ 長期育休の“土台”になる給付で、
ママ・パパ問わず使える「育児の基本インフラ」的な制度です。
これがあるからこそ、
1年単位で「休む・働く」を選び直せるようになりました。
【③出生後休業支援給付金(2025新設)】
- 67%にさらに13%を上乗せ
- 実質“満額に限りなく近い”支給
- 条件:産後8週以内の育休を一定期間取得 等
→ 「産後すぐにパパが関わることに、ここまでお金の後押しをつけた」
という意味で、象徴的な制度です。
精神論ではなく、
ちゃんと “財布” の部分まで支えてくれるので、取得に踏み出しやすくなります。
【④育児時短就業給付(2025新設)】
- 復職後の時短勤務に対し、 賃金の10% を支給
- 上限・下限あり(調整はあり)
- 「時短=収入が減る」という不安に対応する制度
→ ここまで“時短勤務”にフォーカスした給付は、
日本の制度としてはほぼ初めてのレベルです。
育休から一気にフルタイムに戻るのではなく、
「短時間で慣らしながら、少しずつ生活と仕事を整える」ことを、
国が後押ししてくれるイメージです。
🧾 育休中の社会保険料免除と年金の特例|手取りと将来の両方を守る
給付だけでなく、
実は “支出が減る” 制度の効果も非常に大きいです。
▶ 社会保険料免除(健康保険+厚生年金)
条件はシンプル。
- 月末に育休中
または - 月の中で14日以上の育休がある
このどちらかを満たすと、
その月の健康保険料と厚生年金保険料が 全額免除 されます。
会社員家庭だと、
1ヶ月あたり 3〜5万円前後 が丸々浮くケースもあります。
給付で“入ってくるお金”を増やすだけでなく、
出ていくお金を減らすことで、トータルの手取りを守る仕組み になっているんですね。
▶ 育児休業等終了時の標準報酬月額改定
復職後3か月の給与を平均して、
4か月目から社会保険の標準報酬月額を見直せる制度です。
時短勤務で給与が下がった場合、
通常だと反映に時間がかかりますが、
この制度を使うと 早めに保険料を下げることができます。
→ 「収入だけ下がって、保険料は以前のまま」という状態を防げるので、
復職直後の家計の負担を和らげてくれる役割があります。
▶ 養育期間標準報酬月額特例
子どもが3歳になるまでの期間は、
年金を計算する際に 「育休前の標準報酬月額」でみなしてくれる という特例です。
つまり、
- 育休で無給になっても
- 時短で一時的に給与が下がっても
将来の年金額は「休む前の収入」をベースに計算してくれる ということです。
→ 「今は家族のために時間を優先したい。でも老後の年金が減るのは不安…」
という葛藤に対し、きちんと配慮された仕組みと言えます。
📝 まとめると…
産後:上乗せ給付で収入UP
育休:保険料免除で支出DOWN
復職:時短10%+標準報酬の調整で収入維持
長期:年金は育休前基準で保護
これが2025年の “最強パッケージ” です。

🐾 第1段階:産後8週以内のパパ育休が“最も効果的”な理由
産後8週間は、
赤ちゃん・ママ・家庭全体の “初期設定期間”
ここでパパが関わると、
その後の半年〜1年が大きく変わります。
🧩 産後8週のパパ育休はなぜ重要?|家事・育児の“初期設定”をつくる
産後すぐの家庭を想像してみてください。
- 赤ちゃんは昼夜逆転
- ママは回復とホルモン変化の真っ只中
- 授乳・ミルク・昼寝・沐浴…すべてが手探り
- 睡眠は1〜2時間刻み
- 家事は滞留しやすい
- 買い物すらハード
この状況で、
パパが入るかどうかは家の回り方を決定づけるレベルの影響があります。
✔ パパが産後に入る3つの決定的メリット
- 育児の基礎スキルが“体で覚えられる”
- 沐浴・おむつ替え・ミルク・寝かしつけ…
産後に一通り経験しておくと、後の1年がぐっとラクになります。 - 書籍や動画で見た知識が、
実際の「我が子バージョン」のスキルに変わるのはこの時期です。
- 沐浴・おむつ替え・ミルク・寝かしつけ…
- 家事動線と役割が自然と定着する(後で揉めにくい)
- どこに何があるか、どう回すと家がスムーズに動くか。
これをパパも把握しておくと、
「どこにあるの?」「何をすればいい?」が減ります。 - 家事の“主担当”がママ一択ではなく、自然と“二人体制”に近づきます。
- どこに何があるか、どう回すと家がスムーズに動くか。
- ママの回復が早まり、メンタルの安定にも直結する
- 身体的な負担が軽くなると、心の余裕も戻りやすくなります。
- 「自分ひとりで抱えていない」という感覚は、産後のメンタルには本当に大きい。
- 身体的な負担が軽くなると、心の余裕も戻りやすくなります。
特に③は本当に重要で、
ママの表情が柔らかくなるだけで、家全体の空気が変わります。
💰 産後育休は家計メリットが最大化|67%+上乗せ13%の仕組み
産後に取得すると——
- 基本67%の給付
- 2025年新制度の上乗せ13%
- 非課税
- 社会保険料免除
これらが重なり、
「実質手取りがほぼ満額に近づく月」を作ることができます。
さらに、
- 月末だけ取る
- 合計14日だけ取る
といった短めの取得でも、
条件を満たせば保険料が免除されるケースがあります。
つまり、
長期間のガッツリ育休が難しいパパでも、
「ピンポイントで産後に入るだけで、家計的にはかなり効く」
というのがポイントです。
「お金的に一番コスパが良い」のは、実はこの産後のタイミングなんですね。
💤 パパがいると回る1週間|沐浴・ミルク・寝かしつけの段取り化
わが家では、退院後の1週間を “パパ本気モード” で乗り切りました。
具体的には…
- 1日の流れをホワイトボード化
- 起床時間
- 授乳/ミルクのタイミング
- 沐浴の時間
- 大人のご飯の時間
- 起床時間
- ミルクは量・温度・タイミングをセット化
- 作る人が変わっても、同じクオリティになるように。
- 寝かしつけは「3パターン」を試し、家の型を確立
- 縦抱き+歩き回る
- 添い寝でトントン
- 抱っこからそっと布団へ移行
- 縦抱き+歩き回る
- 哺乳瓶 → 洗浄 → 乾燥をルーティンで固定
- 「誰がいつやるか」を決めてしまうことで、モヤモヤを減らしました。
- 買い物はリスト化して毎朝の仕事に
- なくなると困るもの(おむつ・ミルク・ティッシュ…)を定番化。
最初は不安だらけだったのが、
1週間も続けると 「このパターンならなんとか回る」 という感覚に変わりました。
育児には“絶対の正解”はありませんが、
自分たちなりの「家の型」を作っていく時期として、
産後育休は本当に大事な時間だと感じています。
🐾 第2段階:復職前の育休取得で“共働きの負荷”が下がる理由
育休は“産後”だけでなく、
復職前の1〜2週間も効果が大きいです。
むしろ、ここを取っていない家庭ほど、
後から「もっとここで休んでおけばよかった…」となりやすい印象があります。
🌱 復職前〜保育園慣らしの育休はコスパ最強|時間が足りない理由
保育園スタート期は、想像以上に「予測不能」です。
- 慣らし期間の長短(1日で慣れる子もいれば、2週間かかる子も)
- 園ごとのルール・持ち物・提出書類の多さ
- 集団生活が始まったことによる、急な発熱・体調不良
- 病院通いの回数アップ
- 夜泣きや夜間のぐずりの“ぶり返し”
- ママの頭の中は「仕事のキャッチアップ」と「子どものこと」で常にフル回転
この“生活の乱れやすさ”は、産後とはまた別の大変さがあります。
✔ ここでパパが短期でも入ると
- 呼び出しの負担が分散
→ 会社からの電話に「どちらが出るか」で揉めにくくなります。 - 慣らしの送迎に余裕
→ パパが朝夕の送迎担当になることで、ママは出社・退社のリズムを整えやすくなります。 - 家のルーティンが崩れにくい
→ 「誰かが無理して帳尻を合わせる」状態ではなく、
チームとして生活を組み立て直す時間になります。 - ママの職場復帰がスムーズ
→ 新しい仕事・新しいチームに慣れるには、想像以上のエネルギーが必要です。
そこをパパが支えることで、“仕事モード”への切り替えがうまくいきやすい。 - 家族全体のストレスが劇的に減る
→ 「誰かひとりが限界まで抱え込む」状態を避けることができます。
本当に、“支え合いが必要な期間” です。
💼 育休+時短+働き方の合わせ技|復職後の手取りを守る設計
復職後にいきなりフルタイムで走り出すと、
家庭も身体もすぐに限界が来ます。
2025年から本格的に使える
育児時短就業給付(賃金の10%支給) は、ここで威力を発揮します。
- 最初の1〜2ヶ月:短時間勤務で家庭のリズムを整える
- 時短でも10%支給されるため、収入の落ち込みをある程度カバーできる
- 標準報酬改定で保険料も下がる
- 年金は育休前基準で守られる(養育期間特例)
短期の負担軽減 × 中期の収入維持 × 長期の年金保護
という、
“時間とお金のバランスを両方取りに行く”ための強力な組み合わせ です。
「時短=損」ではなく、
“時短=生活と仕事の再設計期間” と捉え直せるのは、この制度のおかげだと感じています。
🗂️ 上司への伝え方テンプレ|合意形成が進む“説明の順番”
育休の成功は、
上司との合意形成で8割決まる といっても過言ではありません。
感情だけでぶつかるのではなく、
“材料を揃えて話す”ことがとても大事です。
以下の順で話すと、かなりスムーズにいきます。
- 目的(Why)
→ 家族のケアと仕事の品質を両立するために、計画的に育休を取りたい。 - 期間(When)
→ 産後○日〜○日まで/復職前の○日〜○日まで、と具体的な日程。 - 仕事内容の整理(What)
→ 引継ぎが必要な業務、継続して自分が持つ業務、緊急時の対応フロー。 - チームへの影響(How much)
→ どの部分に負荷がかかりそうか、そのための事前準備やフォロー案。 - 復職後の働き方と成果(Future)
→ 時短・フレックスの利用予定、どのタイミングでどのレベルまで戻すかのイメージ。
「育児のために休ませてください」ではなく、
「チームとして長く働き続けるために、今このタイミングで調整したい」 と伝えると、
上司の受け取り方がガラッと変わります。
「感情」だけでなく「計画」とセットで話すことで、
上司の不安材料を一つひとつ消していくイメージです。
🐾 制度を合わせ技で活用する家計最適化|育休・時短・社会保険
制度は“個別に見ると複雑”ですが、
流れで設計すると一気にシンプルになります。
💰 産後〜復職までの家計ロードマップ|給付と手取りの見える化
▶ フェーズ別に整理するとこうなります。
産後(0〜8週)
- 67%+13%の上乗せで手取り最大化
- 社会保険料免除で支出最小化
→ 「収入も支出も、もっともメリットが大きくなるタイミング」。
ここでパパが入ると家計的にもかなり安定します。
6ヶ月〜1歳(育休継続)
- 67%→50%の給付
- 生活リズムの安定期、職場復帰準備
→ 家族のペースを見ながら、いつ・どの形で復職するかを話し合う「助走期間」です。
復職直後(1〜2ヶ月)
- 時短勤務+10%支給で生活リズムを整えつつ収入確保
→ ここは“生活再構築ゾーン”。
子どもの体調も崩れやすいため、無理にフル稼働しないほうが結果的に安定します。
復職4ヶ月目以降
- 標準報酬改定
- 保険料軽減
- 養育特例で年金安定
→ 中長期の家計・年金を守りつつ、
家庭と仕事のバランスを再チェックしていくフェーズです。
▶ この流れで 年間10万円〜数十万円の差 がつくケースも普通にあります。
“入り方ひとつ”でここまで変わるのが育休制度。
だからこそ、「知って・計画して・動く」が本当に大事だと感じています。
⚠️ 失敗しやすい日程パターン|月末・14日ルールの落とし穴
実際によくある失敗も、あらかじめ共有しておきます。
- 月末に働いてしまい保険料免除対象外に
→ 「月末1日だけ出社したら、その月は免除なしだった…」というパターンです。 - 14日未満しか休まず免除されない
→ 暦日で14日なので、「平日だけで考えていたら足りなかった」というケースも。 - 育休給付と時短給付を同月に使ってしまい不支給に
→ 同じ月に両方を重ねてしまうとNGになることがあります。スケジュール設計が重要。 - 復職日と慣らし保育のタイムラインがズレて家が大混乱
→ 保育園側のスケジュールと会社の復職日程が合っていないと、
誰かが無理をすることになります。
制度を使い倒すには、
カレンダーと制度要件を“セットで”確認するのが必須。
スマホカレンダー・会社の就業規則・保育園の案内資料を並べて、
3者をまたぐ「タイムライン作り」をしておくと安心です。

🐾 支えになるモノ|家事育児と仕事を回すための“時短アイテム”
ここは “アフィリエイト導線” にもなるパートですが、
本文ではあくまで ジャンルで紹介 します。
哺乳びんの除菌乾燥(夜の時短に直結)
→ 夜中に何度も洗浄・消毒するのは体力的にきついので、
「セットしておけばOK」という状態を作れるのはかなり大きいです。
抱っこ・おんぶの負担軽減アイテム
→ 肩・腰を守ることは、長期戦の育児では本当に重要。
パパもママも“戦力として持ちこたえる”ための投資です。
名前付けスタンプ(通園準備の救世主)
→ 保育園の持ち物すべてに手書きで名前…はかなりしんどいので、
一気に終わらせられるツールがあると、前日の地獄を回避できます。
通園バッグ・雨対応グッズ
→ 朝のバタバタを減らせる装備は、毎日のストレスをじわじわ下げてくれます。
ベビー寝具・スキンケア(夜の快適さを左右)
→ かゆみや蒸れで夜中に何度も起きてしまうと、
家族全員のパフォーマンスが落ちます。睡眠環境への投資はコスパが高いと感じます。
看病セット(体温計・鼻ケア・保湿など)
→ 発熱・鼻水シーズンに入ると、
“家にこれ一式あるかどうか”で、親の心の余裕はだいぶ変わります。
家庭の“負荷を減らす”ことも、
パパ育の大切な一歩 だと、わたしは感じています。
🐾 まとめ|2段階育休で家族の基盤が整う。パパ育休は“戦略次第”
産後と復職期。
この“2つの山”を意識するだけで、家庭の景色が変わります。
- 家事育児の初期設定が整う
- 保育園のスタートがスムーズ
- ママの復職が安定
- パパの育児スキルが急成長
- 家計が安定しやすい
- 家族としての“チーム力”が上がる
制度は整いました。
あとは、パパの一歩だけ。
完璧じゃなくていい。
段取りを考えて実行することは家族への愛です。
この価値観が、きっと社会をも変えていきます☆
わたしたちの小さな決断が、
子どもの未来の安心につながっていきます。
※実際に育休を計画する際は、
必ず厚生労働省の公式サイトや会社の人事部で最新情報を確認してください。
【参考】厚生労働省・参考資料リンク
- 「育児・介護休業法 改正ポイントのご案内」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000130583.html
このページ内で、2025年度の育児・介護休業法改正に関する
「ポイント」や「改正内容の資料(PDF)」がダウンロードできます。
- 育児時短就業給付金の創設について
https://www.mhlw.go.jp/stf/ikujijitan.html
こちらも2025年新設給付について、公式発表や詳細資料が掲載されています。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
少しでも読者のみなさんのためになる記事作りにこれからも努めて参りますので、
評価していただけるととても励みになります☆
「こどもたちの未来をもっと明るくしたい」だから行動する。
それでは今日も元気にいってらっしゃーい(`・ω・´)ゞ
あるいは、おやすみなさーい(。-ω-)zzz…

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