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🎯 この記事はこんな方におすすめです。
- 育児が始まってから、夫婦の会話が減ったと感じている方
- 「わたしばかり頑張っている」とモヤモヤすることがある方
- 家事・育児の分担で、つい不満や衝突が増えてしまう方
- 夫婦関係を壊さずに、育児を乗り越えたいと思っている方
- 完璧じゃなくてもいいから、家族で前に進みたい方
🐾 なぜ「育児」で夫婦関係はすれ違いやすくなるのか
育児が始まってから、
「こんなはずじゃなかった」と感じたことはありませんか。
わたし自身、子どもが生まれる前は
「夫婦仲は悪くない」「話し合いもできている」と思っていました。
でも、育児が始まった瞬間から、気づけば小さなすれ違いが積み重なっていったんです。
睡眠不足、時間不足、心の余裕のなさ。
育児は、夫婦それぞれの価値観や考え方を、容赦なく表に引きずり出します。
そして多くの場合、「悪意がないまま」すれ違いが生まれていきます。
育児期の夫婦に起こりがちな3つのズレ
育児中の夫婦には、特有のズレが起こりやすいと感じています。
ひとつ目は、見えている景色のズレです。
同じ家にいて、同じ子どもを育てていても、見えている大変さは驚くほど違います。
仕事で外に出ている側、家で子どもと向き合っている側。
どちらも大変なのに、その「大変さの種類」が違うため、相手の苦労が想像しにくくなります。
ふたつ目は、優先順位のズレ。
「今は仕事を頑張るべき」「今は家庭を最優先にしたい」
どちらが正しい・間違っているではなく、考えている時間軸がズレていることで衝突が起きます。
そして三つ目が、期待値のズレです。
「これくらいはやってくれるだろう」「言わなくても分かってほしい」
この “無言の期待” が、育児期には一気に不満へと変わりやすくなります。
「わたしばかり頑張っている」と感じる正体
夫婦関係が苦しくなる大きな要因のひとつが、
「なんで、わたしばかり…」という感情です。
この気持ち、決して心が狭いから生まれるものではありません。
むしろ、一生懸命やっている証拠でもあります。
ただ、育児期は「成果が見えにくい努力」が続きます。寝かしつけ、夜泣き対応、名もなき家事。
どれだけ頑張っても、誰かに評価されるわけでもなく、終わりも見えません。
その中で、相手が少し休んでいるように見えたり、
自分の頑張りが伝わっていないと感じた瞬間、「不公平感」が心に溜まっていきます。
この感情を放置すると、
相手の行動すべてが「足りない」「分かっていない」と見えてしまう。
これが、夫婦関係がギクシャクしていく入り口になります。
日本の共働き家庭特有の背景とプレッシャー
特に日本の共働き家庭では、
育児と夫婦関係を難しくする要素が重なっています。
・仕事は簡単に減らせない
・頼れる実家が近くにない
・「夫婦で協力するのが当たり前」という理想
・でも、育児の情報や正解が多すぎる現実
「ちゃんとやらなきゃ」
「周りと比べて遅れていないか」
そんな無意識のプレッシャーが、夫婦それぞれにのしかかります。
そして気づかないうちに、
一番近くにいるはずのパートナーに、厳しくなってしまう。
育児で夫婦関係がすれ違うのは、
相性が悪いからでも、愛情がなくなったからでもありません。
多くの場合、「同じチームなのに、違う方向を見て必死に走っている」
それだけなんです。
🐾 夫婦関係が好転する鍵は「役割分担」ではなく「思考の共有」
育児の話になると、どうしても出てくるのが
「家事はどっちがどれくらいやるか」「育児の負担が偏っていないか」
という役割分担の話です。
もちろん、分担を決めること自体が悪いわけではありません。
でも、ここだけに意識が向きすぎると、夫婦関係は逆に苦しくなりやすいと感じています。
なぜなら、育児は「決めた通りに進まないこと」の連続だからです。
うまくいかない夫婦が無意識にやっている考え方
夫婦関係が停滞しているとき、振り返ると共通点があります。
それは、
「どっちが正しいか」「どっちが多くやっているか」
という視点で話し合ってしまっていること。
この状態になると、話し合いは協力ではなくジャッジに変わります。
・自分はこれだけやっている
・相手はまだ足りない
・なぜ分かってくれないのか
どちらも本音なのに、ぶつかればぶつかるほど、
「分かり合うための会話」から遠ざかってしまいます。
気づけば、同じゴール(家族がうまく回ること)を目指しているはずなのに、
それぞれが別の方向で必死に頑張っている状態になります。
育児を“手伝う”という言葉が生む誤解
ここで一度、立ち止まって考えたいのが「手伝う」という言葉です。
わたし自身、無意識に使っていた時期があります。
でもこの言葉、よく考えると少し危ういんですよね。
「手伝う」という前提には、
主担当が別にいるという構図が含まれています。
するとどうなるか。
やっている側は「やってあげている」感覚に、
やってもらう側は「負担が軽くならない」感覚になりやすい。
結果、感謝してほしかった側は不満を感じ、助けが足りないと感じた側も不満を感じる。
どちらも悪くないのに、モヤモヤだけが残ります。
育児を「手伝うかどうか」ではなく、
「一緒に進めるもの」と捉え直すだけで、夫婦の会話の温度は大きく変わります。
夫婦を一つのチームとして捉える視点
ここで大切になるのが、
役割の話をする前に、思考をそろえることです。
・今、家庭として何を一番大事にしたいのか
・完璧を目指すのか、余裕を残すのか
・仕事と育児、どこでバランスを取るのか
これらを「個人の意見」ではなく、「チームとしての方向性」として共有できるかどうか。
同じチームだと実感できると、多少の負担の偏りや、うまくいかない日があっても、
「責める」より「調整する」発想に切り替わります。
育児は短距離走ではなく、長いマラソンです。
その中で一番大切なのは、誰が多く走ったかではなく、最後まで一緒に走り切れるか。
役割分担より先に、
「どういうチームでありたいか」を共有する。
ここがそろった瞬間から、夫婦関係は少しずつ好転し始めます。
🐾 育児で実感する「夫婦ワンチーム思考」のメリット
「夫婦はチーム」という考え方。
正直、最初は少しきれいごとに聞こえるかもしれません。
でも実際にこの視点を意識し始めてから、
わたし自身、育児と夫婦関係の “しんどさの質” が変わったと感じています。
育児が楽になるというより、心が一人ぼっちじゃなくなる。
それが、ワンチーム思考の一番大きなメリットかもしれません。
話し合いが感情論から建設的に変わる
ワンチーム思考が根づいてくると、話し合いの前提が変わります。
「あなたが悪い」「わたしが正しい」ではなく、
「今、チームとして何がうまくいっていないか」という視点になります。
例えば、
・寝かしつけがうまくいかない
・朝の準備が毎日バタバタ
・お互いに余裕がなくなってきた
こうした問題も、誰かを責める話ではなく、
「どう調整すれば楽になるか」を一緒に考える時間に変わります。
感情がゼロになるわけではありません。
イライラする日も、疲れ切る日もあります。
それでも、「対立」ではなく「相談」に近づくだけで、話し合いの消耗度は驚くほど下がります。
家事・育児のストレスが一人に偏らなくなる
ワンチーム思考があると、
「やっている量」よりも「今、どちらが余裕があるか」に目が向きます。
今日は仕事が立て込んでいる
今日は子どもの機嫌が最悪だった
今日は正直、何も考えたくない
そんな日があっても、
「チームとしてどう支えるか」という発想があれば、罪悪感や不満を最小限に抑えられます。
大切なのは、常に平等であることではなく、必要なときに助け合えること。
これができるようになると、
「自分ばかりが背負っている」という感覚が薄れていきます。
こどもにも伝わる夫婦の安心感
夫婦の関係性は、思っている以上に子どもに伝わります。
言葉で説明しなくても、
・家の空気
・声のトーン
・ちょっとした表情
そうしたものを、こどもは敏感に感じ取っています。
夫婦が同じ方向を向いていると、家の中に「安心感の土台」が生まれます。
それは、完璧な育児よりも、たくさんの知育よりも、
子どもにとって大きな意味を持つものかもしれません。
ワンチーム思考は、夫婦関係を良くするためだけの考え方ではなく、
家族全体を安定させるための土台。
育児で疲れている今だからこそ、この視点があるかどうかで、
日々のしんどさは大きく変わってきます。
🐾 今日からできる|夫婦関係を好転させる5つの思考習慣
ワンチーム思考は、特別なスキルや環境が必要なものではありません。
大きく何かを変えなくても、
考え方を少しずらすだけで、夫婦の空気は確実に変わっていきます。
ここでは、育児の中で実践しやすく、続けやすい「思考の習慣」を5つ紹介します。
①正解探しより「共通ゴール」を決める
育児の話し合いがこじれるとき、
つい「どっちが正しいか」を探してしまいがちです。
でも、育児に明確な正解はほとんどありません。
代わりに意識したいのが、
「今、家族としてどうありたいか」という共通ゴールです。
・夜はできるだけ穏やかに過ごしたい
・平日は完璧を目指さない
・親が疲れ切らないことを優先する
ゴールが共有できると、手段の違いは “ズレ” ではなく “選択肢” になります。
②相手を変えようとする前に視点をそろえる
「こうしてほしい」
「なんで分かってくれないんだろう」
そう感じたときこそ、相手を変えようとする前に、
見ている前提が同じかを確認してみます。
今は短期的な楽さを優先するのか、将来のために多少頑張る時期なのか、
視点がそろえば、行動が多少違っても、受け取り方は穏やかになります。
そもそも夫婦だって他人であることには変わりありません。
相手を変えようとする行為自体が無理なので、まずは自分の行動を変えてみることが大切です。
③感謝と報告を意識的に言葉にする
「やって当たり前」になりやすいのが、育児と家事です。
だからこそ、小さなことほど言葉にする価値があります。
・ありがとう
・助かった
・今日はここまでできたよ
感謝と報告は、「ちゃんと同じチームで動いている」という確認作業。
言わなくても伝わる、ではなく、伝えることで安心をつくる。
これだけで、心の距離はぐっと縮まります。
ちなみに我が家ではほんの些細なことでも、たとえ時間が経っていたとしても、
「ありがとう」をこまめに使う努力をしています。
「ゴミ出ししてくれてありがとう」
「玄関掃いてくれてありがとう」
「お風呂沸かしてくれてありがとう」
「おむつ買いに行ってくれてありがとう」
「玄関の鍵かけてくれてありがとう」
日常の「当たり前」と思う行為全てに感謝して、夫婦もこどもも人として敬う。
この姿勢を忘れてはいけません。
④問題は「個人」ではなく「チームの課題」と捉える
うまくいかないことが起きたとき、誰か一人のせいにしない。
「今のやり方だと、チームとして厳しいね」
「ここ、仕組みを変えた方がよさそうだね」
そう言い換えるだけで、責める空気は減り、前向きな話がしやすくなります。
育児は、人ではなく状況が厳しいことがほとんどです。
「なんで」を問い詰めるよりも、「どうすればできるかな」を家族みんなで考えていきましょう。
⑤完璧な親・完璧な夫婦を目指さない
最後に、一番大切なことかもしれません。
完璧な育児も、理想的な夫婦像も、現実の毎日の中では簡単に崩れます。
疲れている日は、できない日。
余裕がない時期も、ちゃんと意味のある時間。
「今日はこれで十分」
そう言える思考を持つことが、長く続くチームには欠かせません。
完璧を目指さない。
核家族化や共働きが増える中で、頼る大人が少ないのは事実。
まずはこどもの前で笑っていられる自分であろうとしてください。
「社会で子育てをする」は、今の日本の大きな課題です。
わたしの人生の目標でもあるこのテーマをしっかり愚直にこなしていきたいと思います。
🐾 うまくいかない時に思い出したい考え方
どれだけ考え方を整えても、どれだけ話し合いを重ねても、
育児と夫婦関係がうまくいかない日は、必ずあります。
大切なのは、
「うまくいかない=失敗」だと決めつけないこと。
しんどい時期には、しんどいなりの意味があります。
失敗ではなく成功までのステップとして考えてください。
脳には、頭で思いついた言葉に思考を寄せていこうとする特徴があります。
自分や相手を責めずに、「今は調整中なんだ」と捉えてみてください。
うまくいかない日は、チームとして次に進むためのヒントが隠れている日。
そう言葉を選び直すだけで、心の向きは少しずつ前に向いていきます。
話し合いができない日があってもいい
毎回、落ち着いて話し合える夫婦は、実際ほとんどいません。
「うちは喧嘩しない」というご家庭も、
こどもが成人した20年後にどうなってるかわかりません。
育児と仕事に追われる毎日の中で、心と体の余裕がなくなるのは、ごく自然なことなのです。
一日中動き続けて疲れ切っている日もあれば、
自分の気持ちをうまく言葉にできない日もあります。
今は誰とも話さず、少し静かな時間がほしいと感じる日もあるでしょう。
そんなときまで、無理に結論を出そうとしなくて大丈夫です。
その場で解決できなくても、今日決めきれなくても、それは失敗ではありません。
また話せばいい。
今日はここまでにしよう。
そう心の中で区切りをつけられるだけで、関係が壊れることはありません。
沈黙や少し距離を置く時間も、決して後退ではなく、
気持ちを整え、次に向き合うための大切な準備期間です。
余裕が戻ったときに、もう一度同じ話題を持ち出せる関係であれば、
それは夫婦として、ちゃんと前に進めている証拠です。
育児フェーズごとに夫婦の形は変わる
赤ちゃんの頃は、昼も夜も関係なく続くお世話に追われ、
夫婦そろって余裕を失いやすい時期です。
眠れない日々の中で、会話は必要最低限になり、
「分かってほしい」という気持ちだけが心に溜まっていくこともあります。
イヤイヤ期に入ると、今度は気持ちの余裕が試されます。
思い通りに進まない毎日に、ついイライラしてしまい、
その感情がパートナーに向いてしまうこともあるでしょう。
この時期は、夫婦それぞれの考え方や価値観の違いが、よりはっきりと表に出やすくなります。
少しずつ手が離れてくる時期になると、
今度は「これからどう関わっていくか」を考える時間が増えてきます。
育児の負担は軽くなっても、夫婦の役割や距離感は、また新しく調整が必要になります。
このように、育児のフェーズが変われば、
夫婦に求められる役割や関わり方も、自然と変わっていきます。
もし、「前はうまくいっていたのに」と感じることがあったとしても、
それは関係が後退しているサインではありません。
むしろ、次の段階に進むための切り替えの時期に立っている、ということかもしれません。
今のフェーズに合った関係性を、その都度つくり直していく。
それは決して不安定なことではなく、変化し続ける家族と向き合いながら歩んでいく、
長く続く夫婦にとってごく自然な姿です。
「今はしんどい」がずっと続くわけではない
育児をしていると、どうしても視野が狭くなりがちです。
毎日が目の前のことで精一杯になり、先のことを考える余裕がなくなっていきます。
この大変さが、これからもずっと続くような気がしたり、
もう以前のような心の余裕は戻らないのではないかと、不安になることもあるでしょう。
先が見えない感覚は、それだけで心を重くします。
けれど実際には、子どもは少しずつ、確実に成長していきます。
同じように、夫婦の関係も、
目に見えなくても少しずつ形を変えながら前に進んでいます。
今と同じ状態が、永遠に続くわけではありません。
今しんどいと感じているのは、投げ出さずに、ちゃんと向き合っている証拠です。
考えることをやめず、
悩みながらも前に進もうとしているからこそ、苦しさが生まれます。
何も考えずに過ぎていく時間よりも、
立ち止まりながら、迷いながら進んでいる今の時間のほうが、
きっとこれからの家族を支える力になります。
この経験は、あとになって振り返ったとき、
夫婦や家族の土台になっていたと気づく日が、きっと来ます。
🐾 まとめ:夫婦で同じ方向を向く思考をしよう
育児の中で夫婦関係がすれ違ってしまうのは、
どちらかが間違っているからでも、努力が足りないからでもありません。
多くの場合、同じゴールを思い描きながら、
それぞれが必死に別の方向を見て走っているだけです。
家族を大切にしたい、子どもを守りたい。その気持ちは、きっと同じはずなのに。
だからこそ、役割を細かく分ける前に、
何を目指しているのか、どんな家族でいたいのか、
思考を共有することが何より大切になります。
夫婦を「個人の集まり」ではなく、同じ目的を持った一つのチームとして捉えること。
そこから、関係は少しずつ整い始めます。
完璧な親である必要はありません。
いつも余裕のある夫婦でいなくても大丈夫です。
立ち止まる日があっても、ぶつかる日があっても、それは真剣に向き合っている証です。
「一緒に育てている」
その実感を、言葉や行動で少しずつ確かめ合っていくことで、
夫婦関係も、育児そのものも、必ず好転していきます。
今日できる一歩は、相手を変えようとすることではありません。
正しさを証明することでもありません。
同じ方向を向こうとすること。もう一度、同じチームとして立ち返ること。
その思考こそが、これから先の長い育児の時間を支え、
家族の未来を静かに、でも確かに支える土台になっていきます。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
少しでも読者のみなさんのためになる記事作りにこれからも努めて参りますので、
評価していただけるととても励みになります☆
「こどもたちの未来をもっと明るくしたい」だから行動する。
それでは今日も元気にいってらっしゃーい(`・ω・´)ゞ
あるいは、おやすみなさーい(。-ω-)zzz…
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