自己紹介:「こどもたちの未来をもっと明るくしたい」だから行動する

こたぷん

🐾 はじめに

こんにちは!おっきー@子育て応援レッサーです。

2歳の息子「こたぷん」と、日々育児に奮闘するパパです。

今回は、そんな僕自身の自己紹介と、「こどもたちの未来をもっと明るくしたい」という想いについて書いてみようと思います。


🐾 僕のこれまでと、これから

広島県で生まれ育ち、大学では社会課題を学び、物流会社や製造業で働いてきました。

仕事では営業、企画、通関士、そして現在はDX推進を担当。

家庭では、単身赴任中の出産や妻の育児うつ、母の介護を経験し、心身の限界を迎えて休職。その後、「家族との時間を何よりも大切にする働き方」への転換を決意しました。

そんな中、育児支援の情報発信や子育てサロンの代表としても活動するようになり、人生の軸が「家族」と「子育て」になっていったのです。


🐾 パパの育児には「学び」が必要だった

最初は正直、何から始めればいいか分からず戸惑いました。

ミルクもオムツ替えもおっかなびっくり。こたぷんの泣き声にビクビクし、夜泣き対応に心が折れそうな日もありました。

そんな時に出会ったのが、『パパ1年生』シリーズ。

これは、育児初心者のパパに向けて、具体的でリアルなエピソードを交えながら、育児の知識と心構えを教えてくれる一冊です。

「自分と同じような悩みを持つ人がいる」

「完璧なパパじゃなくていい」

という安心感に包まれ、

「あまり父親になった自覚が湧かない、、、なにからやっていいのかわからない」

というわたしでも、心が軽くなりました。

この本に背中を押され、少しずつ自分なりの育児スタイルを見つけていきました。

こたぷんとの関わりが深まり、育児が「やらされるもの」ではなく、「一緒に育ち合う体験」だと思えるようになったのです。

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🐾 働き方と家族の時間の最適化

今は、フルリモートを目指して仕事の仕方を見直し中。何かあればすぐに家族の元へ駆けつけられる環境、日常的に子どもと向き合える暮らし方。そうした「心の余裕」を得られる仕組みづくりに取り組んでいます。

一方で、子育てに関しては、世の中の多くのパパたちがまだまだ孤立しているのが現実。情報が多すぎて逆に不安になったり、職場の理解が得られなかったり……。

だからこそ僕は、「パパにも学びが必要だ」と思います。そしてその第一歩として、『パパ1年生』のような本は、まさに育児参画の入り口にぴったりです。


🐾 このブログでで伝えていきたいこと

僕がnoteで発信したいのは、リアルな育児の体験と、そこから得た気づきやヒント。失敗も悩みも笑い話も、全部ひっくるめて「等身大のパパ育児」を伝えたい。

・息子こたぷんとのエピソード


・育児で役立った工夫


・共働き家庭の時間術


・心の健康との付き合い方


・パパ育児を支えるヒント

こうした内容を、読んでくださる皆さんと分かち合えたら嬉しいです。


🐾 さいごに

育児に「正解」はありません。
でも、「一緒に考える仲間」がいることで、乗り越えられることもたくさんあると思っています。

『パパ1年生』のような味方と出会えたことで、僕の育児はちょっとだけ楽になりました。
これからも、そんな「ちょっとのヒント」や「小さな安心感」を届けていきたいです。

最後までお読み頂き、ありがとうございます。


少しでも読者のみなさんのためになる記事作りにこれからも努めて参りますので、評価していただけるととても励みになります☆

「こどもたちの未来をもっと明るくしたい」だから行動する。

それでは今日も元気にいってらっしゃーい(`・ω・´)ゞ
あるいはおやすみなさーい(。-ω-)zzz. . .

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